産婦人科部長の浅野先生より「子宮内膜症」について講演がありました。子宮内膜症は月経のある女性の10%の方に発症しています。激しい生理痛をはじめ、さまざまな症状のために、日常生活やライフスタイルにも影響を与えます。多くの症状は婦人科や女性外来で治療することができます。一人で悩まず、婦人科を受診してみましょう。適切な治療を続ければコントロールできる病気です。
次回は9月1日(土)13:30から「胃がん」をテーマに市民公開講座を予定しています。また、10月25日(水)の公開講座は「摂食嚥下訓練について」をテーマに言語聴覚士からのお話があります。皆様のご参加をお待ちしております。
地域連携センター 木滑・田中
6月13日(水)第1回 地域学習会を開催しました。
「ストーマケア ストーマトラブル対応と実際」をテーマに、皮膚・排泄ケア認定看護師 佐藤奈津子と熊倉綾からお話しさせて頂きました。ストーマの基礎知識、合併症とストーマトラブル、ストーマケアの実際について講義と演習がありました。演習では2グループに分かれて、剥離剤や皮膚保護剤などストーマケアに役立つ用品を見て手に触れました。日常生活用具給付制度によりストーマ用装具の自己負担が軽減されることも併せて紹介がありました。
「いつから、どこに何が起こっているのかよく見てくださいね。」
「シールを切ってくぼみに密着させます。皮膚を保護するとともに、漏れを防ぎます。」
「日ごろからストーマトラブルについて困っていました。対応を知ることができ良かったです。」と研修の感想をいただきました。ありがとうございました。
次回は7月11日(水)19:00~20:00「急変時の対応」をテーマに開催します。ご参加お待ちしています。
地域連携センター 渡辺 田中
感染症学会指導医(ICD制度協議会認定)インフェクションコントロールドクター(ICD)の田邉先生より、「耐性菌時代における感染対策活動と感染症治療」をテーマに公開講座を開催しました。院内外50名の皆様においで頂きました。
抗菌薬の適正使用、AST(抗菌薬適正使用支援チーム)の活動内容について学びました。「耐性菌の拡がりを食い止める方法としてICT活動だけでは限界がある。抗菌薬の適正使用が大切であり、ICTとASTが連携して活動する時代となっている。」と、講演がありました。参加者からは、「非常に勉強になった。」「院内のアンチバイオグラムを有効活用していきたい。」と意見を頂きました。
次回は、6月28日(木)18:30から当院産婦人科部長の浅野堅策先生より「子宮内膜症について」をテーマに講演があります。皆様のご参加をお待ちしています。
地域連携センター 田中











