新潟県立新発田病院

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診療科のご案内

腎臓内科

特色

急性糸球体腎炎、急速進行性糸球体腎炎、急性腎不全などの急性腎臓病をはじめ、慢性糸球体腎炎、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、膠原病関連の腎疾患、慢性腎不全などの慢性腎臓病(いわゆるCKD)の診断と治療を行っています。また、二次性高血圧の原因精査・治療、電解質異常への対応も行っています。慢性腎不全に対する血液浄化治療は、腹膜透析(PD)や血液透析(HD)への導入、合併症のために他の診療科で治療を必要とする透析患者さんの入院透析管理を行っています。当院は救命救急センターが設置されているため急性腎不全や多臓器不全に対する緊急血液透析、エンドトキシン吸着治療(PMX)、持続緩徐式血液濾過透析(CHDF)などの特殊な血液浄化治療も頻繁に行われています。

症例数・治療実績

エコーガイド下経皮腎生検は25~40人/年。新規透析導入患者40~50人/年。外来維持透析患者は血液透析69人、腹膜透析44人(2015年12月末)。急性血液浄化治療50人/年、内シャント手術70人/年、シャントPTA19人/年(2015年)。

医療設備

多人数用血液透析装置30台(オンライン血液濾過透析が可能な装置6台)、個人用血液濾過透析用装置3台、LDL吸着装置1台。ICU配置の設備:CHDF装置3台、個人用血液濾過透析装置2台。

慢性腎臓病教室

慢性腎臓病の治療方法、日常生活の注意点を患者さんとその家族の方に知っていただくために、医師、看護師、薬剤師、栄養士が講師となってお話させていただく慢性腎臓病教室が開かれています。毎月第3木曜10:00~12:00の開催となります。対象者は当院外来通院中の方ですが、かかりつけ医の先生から当院腎臓内科へ紹介していただき申し込むことも可能です。

地域連携

近隣の医療機関と協力して市民公開メデイカルセミナー「天地腎」を年1回開いています。慢性腎臓病についての診断、治療、食事の注意点、日常生活の注意点、トピックなどについてわかり易く解説し、住民の方と共に学ぶイベントとして開催しています。詳しくは 腎臓内科 本間則行 まで問い合わせください。

(2017年9月13日 腎臓内科 本間則行 記載)

スタッフ

本間 則行 笠井 昭男 小川 麻

外来診療担当医一覧」こちらをご覧ください。


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