新潟県立新発田病院

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院長あいさつ

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院長写真

新潟県北の救命救急医療と高度先進医療を担う基幹病院として、大改築を実施し生まれ変わって十年を迎えました。建物や設備を含め最新医療を展開できる体制になっています。

病院機能として、第一には地域の安全安心の拠点として、高度急性期医療を担い、県内一の数の救急搬送を受け入れ、県北の最後の砦となって急性期医療に貢献しています。第二には地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、エイズ治療の関東・甲信越ブロック拠点病院の指定を受け、地域包括ケア病棟を設置し、地域連携から高度医療も中心的に働いています。第三には医師臨床研修の基幹型病院として県内外の研修医の応募も多く、付属看護学校を併設し、他の医療系学生を含め多職種の医療スタッフ教育を実施しています。さらに救急救命士の実習はじめ医療者教育貢献も幅広く行っています。第四には病院躯体が免震構造や1階トリアージエリアの医療設備配置など災害拠点病院、DMAT病院としての備えも持っています。

国の施策は、急性期の集約化、効率的な医療機関の活用にあります。高齢化する患者さんの早期在宅復帰には、入院時からの退院支援や早期リハビリテーション介入が重要です。新制度が始まった平成26年には、全国に先駆け地域包括ケア病棟を稼働させ、いち早く対応しています。平成27年度末稼働のPET/CTの活用は今後の課題です。

平成26年の医療介護総合確保推進法など法制定を受けて、平成30年の同時診療報酬改訂に向けて、国の施策は急ピッチに進んでいます。地域医師会はじめ医療・介護施設や周辺自治体など行政と密な連携を取ってまいります。地域の医療に不足が無いように、地域医療構想の中で示される機能分担を着実に果たしながら、幅広く積極的に活動してまいります。

地域の皆様からのご理解とご協力をいただき、少ない医療資源の有効活用と効率的な医療費消費に努力してまいります。皆様のご理解ご協力によって、地域の医療・介護維持に参加できる喜びを職員一同で感じています。

平成28年4月
新潟県立新発田病院
院長 塚田 芳久

 


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