放射線科

放射線科の特色

新潟県北部、下越地区の機関病院として、放射線(画像)診断、核医学、放射線治療の3部門を担当し、特にIVRについては血管、非血管ともに精力的に取り組んでいます。
また院内の診療のみならず病診連携の一環として地域開業医からのCT、MRI,RIなどの諸検査の依頼にも積極的に対応しています。
外来は放射線治療が主で、患者のQOL向上を念頭において大学病院とも連携を緊密に保ち高水準の治療を維持しています。

症例数

平成19年の検査件数


一般撮影が約35000件、

CTは18000件、

MRIは3700件、

血管造影は1000件(心臓カテーテル検査700件、脳外科70件、腹部骨盤150件、末梢血管90件)

放射線科の関与しているIVR件数は410件であった。IVRの内訳は血管系80件、非血管系は330件であった
IVRの中では肝胆道系の症例が多く、肝癌に対するTAEは毎年50件以上行っている。

最近は血管外科と連携し、閉塞性の血管病変に対するPTAや大動脈ステントグラフトの治療なども行っている。喀血や消化管出血、交通外傷に伴う血管損傷に対するIVRなど緊急検査にも対応しており良好な成績を得ている。胆道系のIVRでは、PTCDの件数が多く、ステント療法の症例も多くなっている。


CTについては、マルチCTが導入されてからは件数の増加傾向だけでなく、3DCTやCTアンギオ等の精度の向上も目立っている。


核医学の件数は年間1900件で、内訳は骨シンチ1200件、腫瘍シンチ150件、心筋シンチ330件、脳血流シンチ200件


放射線治療は年間の新患登録数は230件で、内訳としては肺癌21件、食道癌12件、頭頚部26件、

前立腺癌46件、子宮癌2件、乳癌61件、脳腫瘍(脳転移)15件、骨転移40件などとなっている。

スタッフと医療設備

スタッフ                            医療設備


清野康夫(放射線科部長)
昭和58年 秋田大学卒(医学博士)放射線科専門医
専門分野: IVR 放射線治療
所属学会: 日本医学放射線学会、日本IVR学会

       日本肺癌学会、頭頚部腫瘍学会など、

中川範人(放射線科医長)
平成9年 新潟大学卒  放射線科専門医
専門分野: 非血管系IVR、放射線診断
所属学会: 日本医学放射線学会 日本胆道学会

羽根田 淳(放射線科医師)
平成17年 北里大学卒  

専門分野 放射線診断
所属学会: 日本医学放射線学会

       日本磁気共鳴学会

佐藤 啓 (放射線科医師)
平成18年 新潟大学卒   

専門分野 放射線診断
所属学会: 日本医学放射線学会

診療放射線技師   22名
主な資格取得

第一種放射線取扱主任者  2名
検診マンモ撮影認定技師  4名
磁気共鳴専門技術者 1名 
医療情報技師 2名 
臨床実習指導教員 1名
放射線機器管理士 5名 
放射線管理士 5名
医用画像情報管理士 5名 
技師格 シニア 3名 アドバンス 1名

 

外来診療担当医一覧

こちらをご覧ください。

 
 
 
 
 

新発田病院のトップページへ