内科
腎糖尿病内科の紹介
スタッフ: 本間 則行 診療部長
・・・・ 酒巻 裕一 内科医長
・・・・ 島 賢治郎 医師
・・・・ 前田 一樹 医師
特色
急性糸球体腎炎、急性進行性糸球体腎炎、急性腎不全などの急性腎臓病だけでなく、慢性糸球体腎炎、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、膠原病関連の腎疾患、慢性腎不全など慢性腎臓病(いわゆるCKD)の診断と治療を行っています。
慢性腎不全に対する血液浄化治療は、CAPDや血液透析の導入だけでなく、合併症のために他の診療科で治療を必要とする透析患者の入院透析管理も行っています。
急性腎不全や多臓器不全に対する緊急血液透析、PMX、CHDFなどの特殊な血液浄化治療も行っています。
糖尿病については検診での初めての指摘例から1型、2型糖尿病、妊娠糖尿病、糖尿病合併妊娠まで幅広い患者さんに対応しています。
患者さんが糖尿病についての知識を身につけるための機会として、月2回(第2、4水曜午後)の糖尿病教室、4日間の糖尿病教育入院を用意しています。
透析導入原因の第1位を占めている糖尿病性腎症は、腎症発症前の段階から腎臓専門医も対応しており、その予防のためにきめ細かな診療が行われています。
糖尿病足病変を有する患者への療養指導を行う糖尿病療養指導外来を月曜日~木曜日に行っています。(予約制)
症例数・治療実績
エコーガイド下経皮腎生検は 50例/年
新規透析導入患者 30~40例/年
外来維持透析患者は血液透析 50例
CAPD 21例(2010年9月末)
急性血液浄化治療 50例/年
糖尿病教室受講者 50例(2009年度)
医療設備
多人数用血液透析装置 24台(オンライン血液濾過透析可能装置 10台)
個人用血液濾過透析用装置 3台
血漿交換・LDL吸着装置 1台
ICU配置の設備
CHDF装置 3台
個人用血液濾過透析装置 2台
地域連携
新発田地区糖尿病連携パス研究会を立ち上げ、かかりつけ医の先生と緊密に連携をとりながら診療をすすめる糖尿病地域連携パスの整備を行い、糖尿病の地域連携を推し進めています。2010年9月までに150名の患者さんにおいて当院と新発田地域の17カ所のかかりつけ医療機関との間で糖尿病地域連携パスにて診療を行っています。 糖尿病患者会「さくら会」と共催で年1回(2010年は10月30日に予定)市民公開講座「阿賀北糖尿病を知るつどい」を開いています。また、慢性腎臓病についても他の医療機関と協力して年に1回市民向けCKDセミナーを開いています(詳しくは腎糖尿病内科本間則行まで)。
外来診療担当医一覧
